T-moneyをiPhoneで使う方法|クレジットカードチャージも解説【2026最新版】
こんにちは!りかです🌸
韓国旅行で使う交通カード「T-money」は、iPhoneやApple WatchのApple Walletに追加して、改札やバスでタッチ決済できます。
さらに現在は、クレジットカードを使ったチャージにも対応しています。チャージ方法は2通りあり、Apple Walletから直接チャージする場合は韓国発行カードが必要ですが、MobileTmoneyアプリ経由なら対応ブランドの海外発行カードでもチャージ可能です。
この記事では、T-moneyをiPhoneに追加する方法、日本発行カードでチャージする手順、2026年時点の対応ブランド、Visaの注意点まで、わかりやすくまとめます🚃
※本記事は2026年8月20日時点のApple・T-money公式情報をもとに更新しています。仕様は変更される場合があります。
【結論】T-moneyはクレジットカードでチャージできる。ただし条件あり
2026年時点のポイントを先にまとめると、次のとおりです👇
- iPhone・Apple WatchのApple WalletにT-moneyを追加できる
- Apple Payで手動チャージ・自動チャージができる
- Apple Walletから直接チャージする場合は、韓国発行の対応クレジットカード/デビットカードが必要
- MobileTmoneyアプリ経由なら、海外発行のMastercard・American Express・UnionPay・JCBでチャージ可能
- Visaは2026年8月時点で非対応
つまり、日本人旅行者もMobileTmoneyアプリを経由すれば、日本など海外で発行された対応カードからチャージできます。Apple WalletのT-money画面から直接入金するルートとは条件が異なるため、ここを分けて考えるのがポイントです。
T-moneyをApple Walletに追加する方法
Apple公式では、Walletアプリから交通系ICカードとしてT-moneyを追加できます。
① Walletアプリを開く
iPhoneの「ウォレット」アプリを開き、右上の「+」をタップします。
② 「交通系ICカード」からT-moneyを選ぶ
「交通系ICカード」を選択し、一覧からT-moneyを選びます。画面の案内に沿ってカードを発行してください。
③ エクスプレスモードを確認する
エクスプレスモードが有効なら、アプリを開いたりFace IDで認証したりせず、iPhoneやApple Watchを改札にかざすだけで利用できます。
対応端末は、Apple公式情報ではiOS 17.2以降を搭載したiPhone XS・XR以降、またはwatchOS 10.2以降を搭載したApple Watch Series 6・Apple Watch SE(第2世代)以降です。Apple Walletに追加できるのはプリペイド式T-moneyです。
T-moneyをクレジットカードでチャージする方法
日本発行カードならMobileTmoneyアプリからチャージする
- App Storeから「MobileTmoney(モバイルT-money)」をインストールする
- 外国人向けの開始ボタンから進む(会員登録不要)
- アプリ内でT-moneyを選び「チャージ」をタップする
- 希望金額を入力し、Apple Payに登録済みの対応カードで認証する
対応ブランドはMastercard・American Express・UnionPay・JCBです。日本発行カードでも利用できますが、カード会社側の認証や利用設定などによって決済できない場合があります。Visaは2026年8月時点で対応していません。
Apple Walletから直接チャージする場合
WalletアプリでT-moneyを選び、「チャージ」から入金する方法です。Apple公式では、この直接チャージと自動チャージには韓国で発行された対応クレジットカードまたはデビットカードが必要と案内されています。
自動チャージを設定する
WalletアプリのT-moneyで「…」→「カードの詳細」→「自動チャージ」と進むと、残高が指定額を下回ったときに自動でチャージする金額を設定できます。
なお、自動チャージを有効にしている間は手動チャージができない場合があります。手動で追加したいときは、いったん自動チャージをオフにします。
MobileTmoneyアプリは外国人も登録不要
2026年版のMobileTmoneyアプリは「international users」「No sign-up required」と案内されており、外国人旅行者も会員登録なしで始められます。アプリの表示や対応ブランドは更新される可能性があるため、利用時に最新版の案内も確認してください。
カードが使えない場合は現金チャージも利用できる
Visaしか持っていない場合や、対応ブランドでもカード会社の認証などで決済できない場合は、韓国到着後にT-money対応のコンビニなどで現金チャージできます。
- レジで「충전해 주세요(チュンジョネ ジュセヨ/チャージしてください)」と伝える
- チャージしたい金額の現金を渡す
- 案内された読み取り端末にiPhoneを置く
- Walletで残高が反映されたか確認する
店舗や端末によって対応状況が異なることがあるため、少額の韓国ウォンを持っておくと安心です。
iPhone版T-moneyのメリット
物理カードを取り出さなくていい
買い物で手がふさがっているときも、iPhoneやApple Watchを改札にかざすだけ。美容クリニックを何軒か回る日にも、移動がかなりスムーズです✨
残高をすぐ確認できる
Walletアプリを開けば残高が表示されるので、「あと何ウォン残っていた?」と迷いにくくなります。
画面を開かずに乗車できる
エクスプレスモードなら、画面のロック解除やFace ID認証をせずに地下鉄・バスへ乗車できます。
利用前に知っておきたい注意点
- Apple Walletで利用できるのはプリペイド式T-money
- Apple Walletからの直接チャージには韓国発行の対応カードが必要
- 海外発行カードはMobileTmoneyアプリ経由で利用する
- 対応ブランドはMastercard・American Express・UnionPay・JCB。Visaは現時点で非対応
- 1枚のT-moneyをiPhoneとApple Watchで同時には使えない
- 一部の市外バス・地域のタクシーなどでは利用できない場合がある
- 端末・店舗・アプリの対応状況は旅行前に公式情報で再確認する
韓国旅行全体の準備は、韓国旅行の持ち物・事前準備リスト【2026最新版】にもまとめています。
まとめ|日本発行カードもアプリ経由でチャージできる
iPhone版T-moneyは、物理カードなしで乗車でき、残高確認やチャージもスマホで完結できる便利な交通カードです。
Apple Walletから直接チャージするには韓国発行カードが必要ですが、MobileTmoneyアプリ経由なら、Apple Payに登録した海外発行のMastercard・American Express・UnionPay・JCBからチャージできます。
Visaは2026年8月時点で非対応です。対応カードでも発行会社の認証などにより利用できない可能性があるため、念のため少額の韓国ウォンも用意しておくと安心です😊
