耳介軟骨移植は10年後どうなる?もとび美容外科で鼻先整形を受けた私の長期経過【写真あり】
こんにちは!りかです🌸
今回から日本のクリニックでの体験談も入れていこうと思います。いまは韓国での美容整形もかなりメジャーになってきましたが、10年前はほとんど韓国の情報がなかったので、日本で美容整形手術をやっていました。
※この記事は、私自身が実際に美容整形を受けた体験をもとに書いています。クリニックから依頼された記事ではありません。施術を受けたのは約10年前のため、現在の施術方法・料金・術後管理などとは異なる可能性があります。
結論!やってよかったですが、後戻りは少しはあります(HPにも説明あり)
私は約10年前、もとび美容外科で鼻先に耳の軟骨を移植する手術を受けました。
手術直後は、長年コンプレックスだった丸い鼻先がすっきりして、「ちゃんと変わった!」と感じる仕上がりでした。
ところが約10年経った現在の写真を当時と並べてみると、
「あれ、これ結構戻ってない?」
というのが正直な感想です。
もちろん完全に手術前と同じになったとは思いません。
ただ、1週間後や1か月後にあった鼻先のシャープさや前に出た感じはかなり小さくなり、現在は手術前の鼻に近づいているように私は感じています。
もとび美容外科の耳介軟骨移植のページのリスク・デメリットにもこのように書かれています。
④後戻りのリスク
耳介軟骨移植は鼻翼軟骨に軟骨を載せているだけで、鼻中隔延長のように固定しているわけではありませんので、軟骨が沈み込んで後戻りするリスクがあります。
耳介軟骨移植で後戻りしにくいようにするために前述のようにストラット(支柱)を立てると効果的です。
昔から「団子鼻」がコンプレックスだった
当時の私が一番気になっていたのが、鼻先でした。
自分では「ニンニク鼻」と呼んでいたくらい、鼻先の丸さがコンプレックスでした。

横から見ると、鼻先が丸く、前への突出もそれほどありません。
だからといって、いかにも整形したと分かるような高い鼻や、顔の印象がガラッと変わるような変化を求めていたわけではありません。
私が欲しかったのは、
「なんとなく鼻がすっきりした」
くらいの自然な変化でした。
鼻中隔延長ではなく、耳の軟骨を使う方法を選んだ理由
当時カウンセリングを受けて、鼻中隔延長という選択肢もありました。
ただ、私は鼻を大きく変えたいわけではありませんでした。
鼻先を少し前に出して、団子鼻っぽさが自然に改善すれば十分。
そこで選んだのが、自分の耳から軟骨を採取して鼻先に移植する方法でした。
人工物を鼻先に入れるというより、自分の組織を使うという点にも抵抗が少なかった記憶があります。
※実際にどの術式が適しているかは鼻の形や希望する変化によって異なるため、ここはあくまで当時の私が選択した理由です。
手術そのものは、思ったより痛くなかった
手術については、強い痛みがあった記憶はほとんどありません。
美容整形というと「ものすごく痛そう」というイメージがありますが、私の場合、本当に辛かったのは手術そのものではありませんでした。
大変だったのは、その後です。
一番辛かったのはギプス。正直、途中で剥がしました
今も同じ術後管理なのかは分かりませんが、私が手術した当時は、鼻にギプスのようなものをしばらく装着していました。
私の記憶では、厚みのある紙や段ボールのような質感でした。
これが、とにかく辛かったです!
鼻をかめない。
蒸れる。
鼻まわりがずっと覆われていて気持ち悪い。
確か1週間程度だったと思いますが、私はかなりストレスを感じました。
幸い手術したのが冬だったので、
「これが真夏だったら絶対無理だった……」
と思ったのを今でも覚えています。
そして私は、あまりにも我慢できなくなって、途中でギプスを少し剥がしてしまいました。
その後の経過観察で先生に正直に話したところ、当然ですが怒られました(笑)。
術後の固定には意味がありますので、これは絶対に私の真似をしないでくださいね!
手術から1週間後。鼻先はかなりシャープになった
そしてこちらが手術から約1週間後です。

手術前と比べると、鼻先が前に出て、かなりすっきりしています。
個人的には、
「変わったけれど、整形しました!という鼻にはなっていない」
という仕上がりでした。
私が希望していたのはまさにこのくらいの変化だったので、当時はかなり満足していました。
1か月後は、かなり自然な鼻に
こちらが約1か月後。

1週間後と比べると少し落ち着いていますが、それでも手術前より鼻先がシャープになっているのが分かります。
当時の私としては、
「元の顔を大きく変えずに、気になっていたところだけ少し改善した」
という感覚でした。
もとび美容外科では目元の手術も複数回受けていますが、私が経験した範囲では、全体的に派手に顔を変えるというより、自然な変化を重視する印象を持っています。
もちろんこれは、あくまで私個人が受けた手術から感じた印象です。
そして約10年後。写真を比べると、かなり戻っています
そしてこちらが現在です。

久しぶりに昔の写真と並べて、自分でもちょっと驚きました。
手術前と完全に同じだとは思いません。
ただ、1週間後や1か月後にあった鼻先の高さやシャープさはかなり小さくなっています。
私自身の感覚としては、
「10年経って、かなり元の鼻に近づいた」
です。
鼻の手術後の形が年月とともにどう変化するかは、術式や使われた軟骨、本人の組織などさまざまな条件によって異なります。
実際、鼻形成術では術後早期の腫れが引くことで鼻先の突出度が変化することがあり、一方で長期的に形態を維持する術式についての報告もあります。
そのため、
「耳介軟骨移植をすると10年で元に戻る」
と一般化するつもりはありません。
これはあくまで、
「私が約10年前に受けた手術では、現在こう見えている」
という一症例として読んでください。
もとび美容外科で手術してよかったか?
これは自信を持って言えますが、よかったです!
少なくとも私は、手術によって不自然な鼻になったり、「整形した感」の強い顔になったりすることはありませんでした。
私が望んでいたのは、
「周囲から見て別人になる」
ことではなく、
「自分が気になっている部分が少しきれいになる」
ことでした。
その意味では、当時の仕上がりには満足しています。
どんな人には向いていると思った?
あくまで私自身の経験ですが、もとび美容外科で受けた鼻と目の手術を振り返ると、
「元の顔を活かしながら、気になっているところだけ自然に変えたい人」
には検討する価値があると感じました。
反対に、
「誰が見ても分かるくらい鼻を高くしたい」
「顔の印象を大きく変えたい」
という場合は、希望するデザインをカウンセリングでかなり具体的に伝えた方がいいと思います。
美容整形は「変われば変わるほどいい」わけではありません。
私の場合は、とにかく周囲にバレないくらい自然に変えたかったので、その点では自分の希望と合っていました。
約10年経って思うこと
美容整形の記事は、術後1週間から数か月程度のビフォーアフターが圧倒的に多いと思います。
でも本当に知りたいのは、
「それ、10年後どうなるの?」
ではないでしょうか。
私自身、今回昔の写真を引っ張り出して現在と並べるまで、ここまで変化していることをあまり意識していませんでした。
手術前。
1週間後。
1か月後。
そして約10年後。
手術前から約10年後までの経過




写真はすべて本人提供。形状・肌・明るさの補正は行わず、目元が写らない鼻〜口元の範囲に切り抜いています。撮影時期・角度・照明・表情が異なるため、厳密な同条件比較ではありません。
こうして同じ鼻を長期間追ってみると、美容整形には「術後早期の見た目」だけでは分からない部分があることを実感します。
私の場合、手術を受けたこと自体は後悔していません。
ただ、もしこれから同じような手術を検討するなら、
「一生ものを買う」というより、「長期的に変化する自分の顔に数十万円を投資する」
くらいに考えておいた方が、現実とのギャップは少ないと思います。
